スキンケアが楽しくなる！素肌に自信と喜びを与える「原液美容液」のススメ

スキンケアで何より大切なのは、楽しむ気持ち。お手入れのたびに肌の変化を楽しむことが、キレイへの近道となるでしょう。

原液美容液は、基礎化粧品のなかでも特に変化を実感しやすいアイテム。シワやシミ、たるみなど、年齢を重ねるにつれて増えていくお悩みに、高濃度の美容成分がアプローチします。

「肌に自信を取り戻したい！」そんな願いを叶えてくれる原液美容液の魅力に迫ります。

スキンケアに物足りなさを感じていませんか？

毎日きちんとケアしているはずなのに増えていく肌の悩み。年のせいだから仕方がないとあきらめてはいませんか？

もし、日々のスキンケアに物足りなさを感じているなら、ステップアップを考えてみましょう。

女性の肌は、加齢とともにトラブルが増えていくもの。だからこそ、若い頃と同じようなスキンケアでは不十分です。

原液美容液をプラスしていつものスキンケアをランクアップ！

そこで活用したいのが「原液美容液」。

肌は一年中同じ状態ではなく、紫外線量や皮脂量の変化、空気の乾燥など、季節や環境によってコンディションが大きく左右されます。

原液美容液なら、これまで通りのスキンケアにプラスするだけでOKなので、肌の状態をみながら、必要な成分を必要に応じて取り入れることが可能になります。

原液美容液で始める、未体験の集中ケア

原液美容液とほかの基礎化粧品との一番の違いは、特定の美容成分に特化してつくられていること。

それぞれの美容成分がもつチカラを十分に引き出したうえで、肌の悩みにアプローチできるのです。

悩みに合った成分を取り入れやすい

配合成分がとってもシンプルなので、乾燥対策なら保湿に優れた成分を、くすみ対策なら透明感をサポートする成分をというように、肌の悩みに合わせた製品を選びやすいのも大きなメリットです。

乳液やクリームのように油分が多かったり感触が重たかったりしないので、重ねづけをしても気になりません。これまでのスキンケアに満足できなかった人も、きっと肌に変化を感じられるでしょう。

ゴワゴワ、カサつく肌には

ゴワつきやカサつきが気になる肌には、保湿力を重視した成分でたっぷりとうるおいを与えましょう。プロテオグリカン、セラミド、プラセンタ、サイタイエキス、ヒアルロン酸などがおすすめです。

ハリがなくたるんだ肌には

年齢を重ねた肌は、弾力が低下して重力に負けてしまいがち。たるみに働きかける成分で、ハリのある上向き肌へと導きましょう。プロテオグリカン、サイタイエキス、EGFなどがおすすめです。

くすみがちな肌には

血行不良や乾燥、紫外線によるダメージなど、さまざまな原因から起こるくすみは、思い当たる原因に合わせた成分でアプローチしましょう。血行不良や乾燥が原因のくすみにはプラセンタやサイタイエキス、紫外線が原因のくすみにはビタミンC誘導体がおすすめです。

原液美容液のメリットを生かす塗り方レッスン

お悩みに合った原液美容液を手に入れたら、使い方にもこだわりたいところ。ただなじませるだけでなく、原液美容液のメリットを十分に生かすための塗り方をおさえましょう。

配合された成分によって使うタイミングは異なりますので、使用前に必ず確認を。洗顔後すぐに塗るタイプは、洗いたてのまっさらな肌に美容成分を吸収させる目的でつくられています。

原液美容液の塗り方のポイント

原液美容液を塗るときに実践したい塗り方は、以下の通りです。

1.原液美容液を手のひらに適量出し、顔のすみずみまで行き渡らせるように伸ばす。

2.手のひらで包み込むように肌をやさしくプッシュして、しっかりなじませる。

3.トラブルが気になる部分は、ピンポイントで重ねづけして終了。

ハリを与える効果が期待される原液美容液なら、重ねづけの際に目尻部分を伸ばして細部までなじませたり、頬を引き上げてほうれい線を伸ばしてなじませたりすると、すみずみまで丁寧につけることができます。

透明感を引き出す効果が期待される原液美容液なら、シミやソバカスの上、紫外線の影響を受けやすい頬骨や鼻など顔の高い位置に重ねづけするといいでしょう。

原液美容液でもっと自分の肌が好きになる！

原液美容液を使い続けていくうちに、肌の変化が感じられるようになると、お手入れは楽しくなるもの。

キレイになっていく喜びと興奮は、何よりの美の秘訣です。自分の肌が好きになるきっかけを与えてくれる原液美容液を早速試してみませんか？