どれだけメイクやファッションに気を遣っても、髪の毛がダメージを受けていると、垢抜けない印象になってしまいます。ヘアケアをがんばっても、なかなか理想の髪の毛にならないのなら、ケア方法が間違っているかもしれません。サラサラの美しい髪の毛を手に入れるには、どのようにすれば良いのでしょうか。
本記事ではサラサラの髪の毛を手に入れたい方のために、髪の毛をサラサラにする9つの方法や髪の毛にダメージを与える習慣、ダメージを受けている髪の毛の特徴などを解説します。ダメージケアの特徴別に原因や対策もご紹介するので、本記事を参考にして誰もが憧れる美しい髪の毛を手に入れましょう。
ではさっそく髪の毛をサラサラにする9つの方法をご紹介します。これからご紹介する方法を実践して、美しい髪の毛を目指しましょう。
髪の毛をサラサラにするためには、正しいシャンプーの方法を身に付けましょう。
頭皮や髪の毛に付いた汚れをきれいにするために行うシャンプーですが、方法を間違えていると逆にダメージを与えてしまいます。毎日行うシャンプーだからこそ、正しい方法で行うことが大切です。
正しいシャンプーの方法は以下の通りです。
シャンプーをする前にブラッシングをしておくと、日中に付いたほこりなどの汚れが落ちやすくなります。血行が促進されて、髪に必要な栄養が届きやすくなる効果も期待できるので、入浴前の習慣にすると良いでしょう。
また髪同士がこすれるのは、ダメージの原因となります。予洗いをして頭皮や髪の汚れを落とすと、泡立ちが良くなります。手のひらでしっかりとシャンプーを泡立てることも、摩擦を避けるためには重要です。
なお頭皮を洗う際に、ゴシゴシと洗うと摩擦の原因となってしまいます。毛穴の奥の汚れを落とすために、頭皮を揉み込むように優しく洗ってください。
シャンプーが頭皮に残ってしまうと、頭皮環境が悪化する原因となります。頭皮を洗った時間の2倍程度の時間をかけて、しっかり洗い流しましょう。
また正しいシャンプーの方法を身に付けるのと同じくらい大切なのが、シャンプー選びです。髪の表面を覆うキューティクルにダメージを与えないためには、洗浄成分がマイルドなアミノ酸系のシャンプーが適しています。ダメージケア成分や保湿成分が配合されたシャンプーも、ダメージヘアにはおすすめです。
FRACORAの「fracora AMISTA シャンプー ストレートヘア用」や「fracora AMISTA シャンプー うねりヘア用」は、ドライヤーの熱によってキューティクルを引き締め、ダメージを防ぐ効果が期待できる注目の成分「トステア」を配合したシャンプーです。香料やアルコールなどを使用しないフリー処方なので、髪を労わりながら、優しく汚れを落とせます。
シャンプーが終わったら、トリートメントで髪の毛を保護しましょう。トリートメントにはキューティクルを保護する効果の他、水分や栄養を与えて、髪の毛を修復する効果が期待できます。
以下で洗い流すインバストリートメントと、洗い流さないアウトバストリートメントでのケア方法をそれぞれ見ていきましょう。
インバストリートメントは、以下の手順で使用します。
一般的な手順は上記の通りですが、製品によって使用方法が異なることがあります。インバストリートメントを使用する前に必ず製品説明を確認しましょう。
FRACORAの「fracora AMISTA トリートメント ボリュームアップ用」や「fracora AMISTA トリートメント ボリュームセーブ用」は、ドライヤーの熱で髪をケアする効果が期待できる「トステア」や、成分の浸透をサポートする「ヒト幹細胞培養エキス」「NMNリポソーム」を配合したトリートメントです。またハリ・コシを改善し、ボリュームのある髪に導く効果が期待できるヘマチンを高濃度で配合している髪専用の美容液「プロヘマチン原液 ヒト幹細胞培養エキス+」もご用意しています。
アウトバストリートメントは、以下の手順で使用します。
アウトバストリートメントは、髪の毛が完全に乾く前に使用することで、効果が期待できます。ドライヤーの熱から髪の毛を守る効果が期待できるものもあるので、タオルドライ後に使用するようにしましょう。
ただしアウトバストリートメントも、製品によって使用方法が異なることがあります。必ず使用前に、製品説明を確認しましょう。
FRACORAの「fracora AMISTA うねり&補修原液 ナノバブル+」は、「トステア」を配合したアウトバストリートメントです。髪の毛のうねりや広がりを抑えながら、艶やかな髪の毛に導きます。
お風呂から出たら、ドライヤーで素早く乾かす習慣を身に付けましょう。
ぬれた状態の髪はキューティクルが開いており、ダメージを受けやすい状態になっています。髪の毛内部の水分なども流出しやすいため、自然乾燥をするのは基本的にNGです。
ただし長時間ドライヤーを当て続けると、熱で髪がダメージを受けてしまうので、まずタオルドライで水分をしっかり拭き取るようにしましょう。また給水力のある素材でできた手袋を使いながらドライヤーで乾かすと、短時間で乾きやすくなります。
ただし、早く乾かしたいからといって、ドライヤーを近づけ過ぎると髪がダメージを受けてしまいます。ドライヤーは、髪の毛から10cm程度離して使用しましょう。前述した通り、熱のダメージから髪の毛を守る効果が期待できるアウトバストリートメントを使用するのもおすすめです。
髪の毛がある程度乾いたら、ブローをしてキューティクルを整えましょう。
ブラシを使ってブローをすると、キューティクルの乱れが整いやすくなるため、サラサラな仕上がりになりやすいです。髪のまとまりが良くなる効果も期待できます。
ブローをする際は髪の毛がもつれてしまいやすいので、毛先から少しずつブラシを通すようにしましょう。また全体が乾いたら、最後に冷風を当てながらブローすることで、よりサラサラな髪の毛に仕上がります。
サラサラな髪の毛を手に入れるには、ブラッシングの習慣を付けて、頭皮の血行を促進することも大切です。
前述した通り、ブラッシングをすると頭皮の血行が改善し、髪に必要な栄養が届きやすくなります。またブラッシングは、キューティクルを整える効果もあるので、髪の毛のツヤ感をアップさせるためにも効果的です。
以下の手順でブラッシングを行いましょう。
髪の毛が長い方は、さらに段階を分けて行っても構いません。
より頭皮の血行を促進したい場合は、ブラッシングの際に頭皮専用の美容液を使うのもおすすめです。FRACORAの「HITOKAN BIHATSUIKU スカルプトニック」は、2種類の「ヒト幹細胞培養エキス」を高濃度で配合している他、ヒト幹細胞の主成分である「エクソーム」などを配合した頭皮専用美容液です。血行を促進し、頭皮環境を改善したい方は、ぜひお試しください。
サラサラな髪の毛を目指すには、規則正しい生活を心掛けることも大切です。
髪の毛も肌と同じように栄養が必要です。栄養バランスが偏った食事を取っていると、髪の毛に必要な栄養が不足し、パサついた髪の毛になってしまいます。栄養バランスが整った食事を基本として、髪の毛の主成分であるタンパク質、髪の毛の成長を促進するミネラル、血行を促進するビタミンEなどを意識して摂取しましょう。
また睡眠不足も髪の健康に影響します。睡眠中は、髪の毛のダメージの修復や成長に欠かせない成長ホルモンが多量に分泌されるタイミングです。しっかりと睡眠時間を確保することはもちろん、目覚めたときに熟睡感が得られるように、睡眠の質も向上させましょう。
紫外線対策を心掛けることも、髪の毛をサラサラにするためには重要です。
肌の紫外線対策は多くの方がしているはずですが、髪の紫外線対策は十分にできているでしょうか。髪も紫外線によるダメージを受けているため、髪の毛専用の日焼け止めを使用したり帽子を着用したりして、紫外線対策を徹底することが大切です。
紫外線は季節や天候を問わず降り注いでいるので、1年を通して紫外線対策を行いましょう。
効率良く髪をサラサラにしたいなら、定期的に美容院のトリートメントを受けるのがおすすめです。
美容院で行うトリートメントは、髪の毛のプロである美容師が、髪質やダメージの状態を見ながら適切なケアを行ってくれます。月に1回程度の頻度で受けるのがおすすめですが、髪の状態にもよるため、まずは美容院で相談してみてください。
癖毛の方がサラサラの髪の毛を目指すなら、ヘアアイロンを使用するのがおすすめです。
ヘアアイロンには癖を伸ばすだけでなく、乱れたキューティクルを整える効果もあります。仕上げにヘアアイロンを使用すると、ツヤ感のあるサラサラな髪に仕上げられます。
ヘアアイロンは、以下の手順で使用しましょう。
温度を高くし過ぎると、髪の毛はダメージを受けてしまいます。120〜160度程度に設定すると良いでしょう。
普段何気なくしている習慣が髪の毛にダメージを与えている可能性があります。髪の毛にダメージを与える7つの習慣をご紹介するので、普段の習慣を見直してみましょう。
シャンプーの際に高温のお湯で洗うのは、髪の毛がダメージを受ける原因の一つです。
熱過ぎるお湯で髪の毛を洗うと、キューティクルが開いてしまい、髪がダメージを受けやすくなる上、乾燥が進んでしまいます。また頭皮もダメージを受けるため、頭皮環境も悪化してしまいやすいです。
前述した通り、髪の毛を洗う際は38度程度のぬるま湯が適温です。38度程度なら皮脂汚れもしっかり落とせます。
シャンプーを手のひらで泡立てずに使用するのも、髪の毛にダメージを与える原因です。
前述した通り、髪の毛が摩擦を起こすと、ダメージが起きやすくなります。シャンプーをボトルから出したままの状態で頭皮や髪に乗せて泡立てると、髪の毛がこすれ合ってしまうので、必ず手のひらで泡立てるようにしてください。
髪の毛がぬれたまま寝てしまうと、髪の毛はダメージを受けてしまいます。
解説した通り、ぬれた髪はキューティクルが開いている状態です。そのまま寝てしまうと、開いたキューティクルが枕でこすれて、一気にダメージが進んでしまいます。また髪の毛の内部の水分なども流れ出るので、パサついた髪になりやすいです。ドライヤーでしっかり乾かしてから、寝るようにしましょう。
ぬれた髪の毛のままヘアアイロンを使うのも、髪の毛のダメージにつながる原因です。
ぬれてキューティクルが開いた状態の髪の毛に高温のヘアアイロンを当てると、髪の毛の水分が一気に蒸発します。爆発を起こしたような状態になって、キューティクルがダメージを受けるので、髪の毛がかなり傷んでしまいます。
最悪の場合は剥がれ落ちてしまいますが、一度剥がれ落ちたキューティクルは再生しません。その結果、髪の毛がどんどんダメージを受け、ボロボロの状態になってしまいます。
ヘアアイロンを使用する際は、しっかりドライヤーで乾かし、ブローした後の状態で使用してください。
絡んだ髪の毛を無理やりとかすのも、髪の毛が傷んでしまう悪習慣です。
髪の毛が絡まっている状態は、キューティクルがダメージを受け、乱れている状態です。その状態で無理やり髪の毛をとかすと、当然キューティクルのダメージはさらに悪化してしまいます。切れ毛の原因にもなるので、絡まっている場合は、毛先から少しずつ丁寧にほぐしましょう。
ヘアカラーやパーマを繰り返すことも、髪の毛がダメージを受ける原因です。
カラー剤やパーマ剤は、髪の毛のタンパク質の性質を変えてしまう作用があります。またカラーリング後、パーマ後の髪の毛は、キューティクルが溶けやすいアルカリ性に傾くため、髪の毛は少なからずダメージを受けてしまいます。
何度もヘアカラーやパーマを繰り返すと、髪の毛にダメージが蓄積する上、頭皮もダメージを受けて頭皮環境が悪化しやすいです。
サラサラな髪の毛を維持するには、適度に髪の毛をお休みさせるようにしましょう。
強い紫外線を浴び続けることも、髪の毛が傷んでしまう原因です。
前述した通り、髪の毛も肌と同じように紫外線によるダメージを受けます。季節や天候を問わず、日焼け止めを使用したり帽子を被ったりして、紫外線対策を徹底するようにしてください。
髪の毛のダメージといってもさまざまなものがあり、ダメージの特徴によって原因や適切な対策も異なります。ここからはダメージを受けている髪の毛の特徴と対策をご紹介するので、ヘアケアの参考にしてみてください。
中には複数のダメージが同時に起きている方もいます。ご自身の髪の毛の状態を確かめ、該当するものはないかチェックしながら読み進めてみてください。
髪の毛がパサついて見える方は、髪の毛の内部の水分や成分が失われているのが特徴です。
摩擦や熱によるダメージでキューティクルが開いていると、水分や成分が流出し、髪の毛が乾燥してしまいます。髪の毛のツヤが失われてしまうことに加え、手触りも悪くなってしまうでしょう。また毛先が広がりやすくなるため、髪の毛のまとまりも悪くなってしまいます。
パサつきが気になるダメージ毛には、摩擦や熱によるダメージに対応できるヘアケア製品を使用するのがおすすめです。保湿成分が配合されているものを選ぶと、失われた水分や成分が補えます。
以下のような成分には、保湿効果が期待できるので、シャンプーやトリートメントを購入する際は、チェックしてみてください。
また就寝時はナイトキャップを使用して、髪の毛と枕が摩擦を起こさないようにするのも効果的です。
うねりや広がりが気になるダメージ毛は、キューティクルだけでなく、その内部の「コルテックス」という部分までダメージを受けている状態です。
髪の毛の表面から、キューティクル・コルテックス・メデュラの順で構成されています。ダメージが悪化して髪の毛の表面を覆い、内部を守るキューティクルが乱れたり剥がれ落ちたりしてしまうと、コルテックスにもダメージが進行してしまいます。
コルテックスは、髪の毛の内部の水分を維持し、ハリやコシ、透明感、ツヤ感などに関わる成分です。このコルテックスがダメージを受けると、髪の毛の内部にしっかりと水分が保持できず、うねりが目立つようになってしまいます。髪が広がってまとまらなくなるので、スタイリングにも苦労してしまうでしょう。
うねりや広がりが気になる場合も、パサつきと同じように保湿成分があるヘアケア製品でしっかり保湿しましょう。またカラー剤やパーマ剤によってダメージがさらに悪化するため、しばらくカラーリングやパーマはお休みすることをおすすめします。
コルテックスは熱で固まる性質を持つので、ドライヤーで乾かす際やヘアアイロンを使用する際も注意が必要です。ドライヤーやヘアアイロンは、温度を高く設定しないようにしましょう。ぬれた状態で強くブラッシングをするのもNGです。
枝毛が多くある髪の毛は、髪の毛内部の水分やタンパク質などがほとんど流れ出て、もろくなっている状態です。髪の毛内部がスカスカになってしまっているため、髪の毛が裂けやすくなっています。
枝毛の原因もコルテックスまでダメージを受けていることが原因です。もろくなった髪の毛が縦に裂けると「枝毛」、横に裂けると「切れ毛」になります。
髪の毛は自ら修復する機能を持っていないので、一度枝毛ができてしまうと、修復は難しいです。これ以上枝毛のダメージが広がらないように、枝毛の部分をカットするようにしましょう。枝毛になっていない部分ももろくなっている可能性が高いため、枝毛より2cm程度上の部分をカットするのがおすすめです。
ダメージを目立たなくするために、保湿成分が配合されたヘアケア製品でしっかり保湿するようにしてください。さらに髪の毛のダメージが進行してしまうので、枝毛を裂くのはNGです。
ヘアカラーが色落ちしやすい方も、コルテックスがダメージを受けている可能性が高いです。
カラーリングは、髪の毛の内部にカラー剤に含まれる染料を定着させて行います。しかし、コルテックスまでダメージが及ぶほどのハイダメージを受け、内部がスカスカの状態になってしまうと、染料を定着させることができません。スカスカの空洞部分に色は入りますが、定着していないため、髪の毛を洗えばすぐに流れ出てしまいます。
ブリーチや縮毛矯正を頻繁に行っていて、ヘアカラーの色落ちが早い方は、コルテックスまでダメージが進行している恐れがあります。まずはカラーリングをお休みして、ダメージの改善を目指しましょう。もちろん摩擦や熱、紫外線によるダメージも影響するため、ご紹介した正しいケア方法や間違った習慣を見直すことも大切です。
サラサラの美しい髪の毛を手に入れるためには、シャンプーやトリートメントを正しく行いましょう。髪の毛をしっかり乾かす習慣や、ブラッシングの習慣を身に付けたりすることも大切です。また食生活や睡眠習慣も見直し、規則正しい生活を心掛けることは、髪の毛の健康維持につながります。ご紹介した髪の毛をサラサラにする方法や間違った習慣を参考に、適切なヘアケアを行って、理想の美髪を目指しましょう。
サラサラでツヤのある髪を目指すなら、シャンプーやトリートメント選びも重要です。FRACORAでは、キューティクルを引き締め、外部からのダメージから髪の毛を守る他、ヘアカラーの持ちを良くする効果が期待できる「トステア」を配合したシャンプーやトリートメント、ハリ・コシ・ボリュームを改善し、ツヤのある健やかな髪に導く髪専用美容液などを扱っています。ヘアケアを本格的に行いたいと考えている方は、ぜひFRACORAのホームページをチェックしてみてください。