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パーマヘア用のシャンプーはあるの? 選び方やパーマの持ちを良くするポイントを紹介

公開日:2025.03.19
更新日:2025.03.24
 

「パーマをかけてもすぐ取れてしまう」という経験がある方も多いはずです。パーマを長持ちさせるには、毎日使うシャンプー選びも重要になりますが、パーマヘアにはどのようなシャンプーが適しているのでしょうか。

本記事では、パーマヘア用のシャンプーの選び方や、パーマをかけた日に注意すること、パーマを長持ちさせるシャンプーの仕方をご紹介します。パーマをできるだけ長持ちさせるには、ヘアケアが重要です。本記事を参考にして、きれいなカールをできるだけ長く維持しましょう。

パーマヘア用のシャンプーとは?

シャンプーにはさまざまな髪質や髪の状態に合わせた製品がありますが、実はパーマヘア専用のシャンプーはあまりありません。しかし、パーマヘアに適したシャンプーはあります。

間違ったシャンプー選びをしてしまうと、パーマのカールがすぐに取れてしまったり、ダメージが目立つようになったりします。すでにパーマをかけた方も、これからパーマをかけたいと考えている方も、パーマヘアに適したシャンプーを選ぶことが大切です。

パーマヘア用のシャンプーの選び方

パーマヘアに適したシャンプーは、どのようにして選べば良いのでしょうか。パーマをできるだけ長持ちさせることができ、ダメージを抑えられるシャンプーの選び方をご紹介します。

洗浄力がマイルドなものを選ぶ

パーマヘアには、洗浄力がマイルドなシャンプーを選びましょう。

洗浄力が高いシャンプーを選んでしまうと、パーマが短期間で取れる原因となってしまいます。特にパーマをかけてから1週間程度は、マイルドな洗浄力のシャンプーを使うことが大切です。

以下のタイプのシャンプーは比較的マイルドなので、パーマヘアにも適しています。

  • タウリン系:髪の傷みが気になる方におすすめ
  • アミノ酸系:乾燥が気になる方におすすめ
  • ベタイン系:とにかくマイルドさを重視したい方におすすめ

反対に、高級アルコール系や石鹸系、オレフィン系のシャンプーは洗浄力が高いため、パーマヘアには適していません。

ダメージケア成分が入っているものを選ぶ

パーマヘアに使用するシャンプーを選ぶ際は、ダメージケア成分が配合されているものを選びましょう。

理想的な髪はpH(水素イオン濃度)が弱酸性の状態ですが、パーマをかけた後の髪はアルカリ性に傾く傾向にあります。アルカリ性の状態は、髪の表面をうろこのように覆っているキューティクルが開いてしまい、ダメージを受けやすい状態です。少しでもダメージを抑えるためには、ダメージケア成分が欠かせません。

「ダメージケア用」と記載されたシャンプーか、以下のような成分を配合しているシャンプーを選びましょう。

  • 加水分解ケラチン
  • 加水分解シルク
  • メドウフォーム-δ-ラクトン
  • ジラウロイルグルタミン酸リシンna

ダメージケアをしっかりしたい方は、FRACORAの「fracora AMISTA シャンプー うねりヘア用」もおすすめです。開いたキューティクルを引き締め、髪にコシを与える成分「トステア」の他、成分の浸透を促進する「ヒト幹細胞培養エキス」や「NMNリポソーム」も配合し、髪はもちろん、頭皮までしっかりケアできます。ストレートパーマや縮毛矯正をかけている方には「fracora AMISTA シャンプー ストレートヘア用」がおすすめです。

保湿成分が入っているものを選ぶ

パーマヘア用のシャンプーを選ぶ際は、保湿成分が入っているかも確認しましょう。

髪がアルカリ性に傾き、キューティクルが開きやすいパーマヘアは、髪内部の水分や保湿効果のある物質が流れ出やすいため、乾燥しやすい状態になっています。髪がパサつくと、ダメージが目立ってまとまらなくなる上、カールがきれいに出なくなりやすいです。

以下のような保湿成分が配合されているシャンプーを選ぶと、潤いのある髪をキープしやすくなります。

  • セラミド
  • コラーゲン
  • グリセリン

ノンシリコンのものを選ぶ

ノンシリコンのシャンプーを選ぶことも、パーマを美しく見せるには重要です。

シリコンシャンプーは、キューティクルをコーティングして髪を艶やかに見せる効果が期待できますが、ぺたっとした仕上がりになりやすく、髪の重みでカールが取れてしまいやすいです。またシリコンシャンプーを使用していると、次回にパーマをかける際に、かかりにくくなることもあります。

仕上がりの好みもありますが、パーマならではのふんわりとした質感を出したいなら、ノンシリコンシャンプーを選ぶと良いでしょう。

パーマをかけた日に注意すること

パーマをかけた日は、使用するシャンプーの種類以外にも注意したいことがいくつかあります。きれいなパーマを長持ちさせるために、これからご紹介する6つのポイントに注意しましょう。

シャンプーは避ける

パーマをかけた当日から、24時間はシャンプーを避けるようにしましょう。

パーマをかけた直後の髪は、アルカリ性に傾きます。また、まだ薬剤が定着しておらず不安定な状態です。そのため、当日にシャンプーをすると、髪がダメージを受けやすく、乾燥しやすい上、せっかくのパーマが取れやすくなってしまいます。

どうしてもシャンプーをしたい場合は、前述したタウリン系、アミノ酸系、ベタイン系のマイルドな洗浄力のシャンプーで軽く洗いましょう。髪がぬれたままの状態で過ごすとダメージを受けてしまうので、お風呂から上がったらすぐにしっかりと乾かすようにしてください。

髪をコームでとかさない

シャンプー当日は、髪をコームでとかさないようにしてください。

薬剤を使ってカールを付けた状態の髪をコームでとかしてしまうと、髪が引っ張られてカールが取れやすくなってしまいます。前述した通り、パーマをかけた当日の髪はまだ薬剤が定着していないので、当日に髪をとかすと、カールが取れる原因となってしまいます。

ヘアアイロンは使わない

パーマをかけた当日は、ヘアアイロンを使用しないようにしましょう。

髪の主成分は、ケラチンと呼ばれるタンパク質です。タンパク質は、熱で固まる性質を持っています。まだ髪が不安定なパーマ当日にヘアアイロンを使うと、髪が伸びた状態でケラチンが固まってしまうので、カールが伸びたまま固定されてしまいやすいです。

ヘアアイロンだけでなく、コテも使用しないようにしてください。

ぬれてしまったらドライヤーで乾かす

パーマ当日に意図せず髪がぬれてしまったら、すぐにドライヤーで乾かしましょう。

前述した通り、パーマ後の髪はキューティクルが開きやすく、ダメージを受けやすい状態になっています。髪がぬれるとさらにキューティクルが開き、水分が流れ出てしまうため、髪のダメージが悪化しやすいです。

「少しぬれただけだから」と自然乾燥すると、髪はダメージを受けてしまいます。パーマが取れやすくなる原因にもなるので、素早くドライヤーで乾かしてください。

カラーリングは避ける

パーマ当日にカラーリングを行うのは、避けましょう。

パーマをかけてすぐカラーリングをすると、カラー剤の作用でまだ定着していないパーマの薬剤が落ち、カールが伸びてしまう恐れがあります。またすでにパーマでダメージを受けた髪にすぐカラーリングすると、ダメージが悪化しやすいです。

カラーリングを行う際は、最低でも1週間程度は空けるようにしてください。

プールや温泉、海は避ける

パーマ当日はプールや温泉、海は避けましょう。

プールや温泉に使用されている塩素、海水に含まれる塩分は、髪にダメージを与える原因です。アルカリ性に傾き、キューティクルが開いたパーマ後の髪に、塩素や塩分が入り込むと、一気にダメージが進行してしまう恐れがあります。

パーマが取れやすくなる原因にもなるので、少なくとも当日は避けるようにしてください。

パーマを長持ちさせるシャンプーの仕方

パーマを長持ちさせるためには、シャンプーの仕方のコツを押さえておくことも大切です。これからご紹介するポイントを意識して、シャンプーするようにしましょう。

シャンプーを泡立てて頭皮を洗う

シャンプーは、手で泡立ててから頭皮を洗うようにしましょう。

シャンプーを泡立てずに洗うと、髪が摩擦を起こして傷んでしまいます。手のひらでしっかり泡立て、髪ではなく頭皮を中心に優しく洗うようにしてください。頭皮も薬剤でダメージを受けているので、ゴシゴシ洗うのはNGです。

髪を伸ばすように洗うと、カールが取れる原因になります。髪を洗う際は、たっぷりの泡を髪に揉み込むイメージで洗いましょう。

低温のお湯で洗い流す

シャンプーを洗い流す際は、低温のお湯で流しましょう。

高温のお湯は、キューティクルを開かせるため、髪がダメージを受けやすくなってしまいます。また前述した通り、高温ではケラチンが固まりやすくなるので、カールも取れてしまいやすいです。

38度以下を目安に、ぬるま湯で洗うようにしてください。

トリートメントで髪を保護する

シャンプーをしたら、トリートメントで髪を保護しましょう。

パーマをした髪はダメージを受け、キューティクルも開いているので、シャンプーをしただけでは、髪の水分が流れ出てしまいます。トリートメントには髪に栄養を補い、保護する役割があるため、髪のダメージを抑え、乾燥も防げます。

保湿成分が配合されたトリートメントは、パーマが長持ちしやすくなる効果も期待できるのでおすすめです。

FRACORAの「fracora AMISTA トリートメント ボリュームアップ用」や「fracora AMISTA トリートメント ボリュームセーブ用」は、キューティクルを整える3種のエモリエント成分を配合しているため、ダメージを抑える効果が期待できます。また「プロヘマチン原液 ヒト幹細胞培養エキス+」は、ダメージを受けた髪を補修する効果が期待できる高濃度のヒト幹細胞培養エキスを配合しているのが特徴です。

髪をいたわり、美しいパーマヘアを維持したいなら、ぜひFRACORAのトリートメントや美容液をご使用ください。

ドライヤーで素早く乾かす

お風呂から上がったら、ドライヤーで素早く乾かしましょう。

前述した通り、ぬれた髪はキューティクルが開いているため、そのまま放置すると髪がダメージを受けやすくなり、パーマも取れてしまいます。ドライヤーで乾かす際は、オイルや洗い流さないトリートメントを使い、熱によるダメージから髪を守り、乾燥を防ぎましょう。

まとめ

パーマヘア専用シャンプーはほとんどありませんが、パーマを長持ちさせ、ダメージを抑えるには、マイルドな洗浄力で、ダメージケア成分や保湿成分を配合したノンシリコンシャンプーがおすすめです。きれいなカールが少しでも長く維持できるように、ご紹介した当日の注意点やシャンプーの仕方も参考にしてみてください。

FRACORAではパーマヘアにもおすすめなシャンプーやトリートメントをご用意しています。髪質や理想の仕上がりに合わせてお選びいただけるので、ぜひホームページをチェックしてみてください。

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